バスタッチから「おびくる」へ

ブログの記事「失われた帯広駅前バスタッチの遺跡を求めて 序章」(https://zentokachinoriai.hatenablog.jp/entry/20200510/1589121966)が面白かった。なぜバスターミナルではなくバスタッチだったのか。いまとなってはどうでもよい問に、時代背景を探りながら、答えを教えてくれました。断言は避けてますが、きっとそういうことですね。バスタッチという呼び名へのこだわりには、帯広・十勝人らしさが垣間見えます。


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